QR コードとラベル
QRコードを読めないとき:コントラスト・サイズ・余白を直す
スマートフォンで読めないQRコードを順番に確認する実用チェックリスト。
すぐ分かる答え
主な原因は弱いコントラスト、切れた余白、小さくぼやけた画像、大きすぎるロゴです。プレビューではなく最終ファイルや印刷物を試します。
手順
空白の外枠を戻し、明るい無地の背景に濃いコードを置き、大きく書き出し、装飾とロゴを外してローカル検証します。変更は一つずつ戻します。
よくある失敗
縦横比を変えず、外側のモジュールを切らず、模様の上に置きません。誤り訂正でも全てのデザインは救えません。
完了チェック
全文を確認し、実際の大きさと距離で複数端末を試し、合格したファイルを保管します。
具体例で判断する
読み取り失敗とリンク切れを分ける
店頭のコードが反応しない場合、図形の認識、文字の読み取り、読み取ったサイトの表示のどこで止まるか確認します。最後の問題は画像とは限りません。
| 確認する点 | 例・操作 | 結果の判断 |
|---|---|---|
| コードを認識しない | 元の PNG と、ロゴや装飾のない版を比較します。 | 各辺に小さなマス四つ分以上の空白を残し、一度に一つだけ設定を変えます。 |
| 画像は読めるが印刷物は読めない | 切れ、倍率、ぼけ、反射、折れを確認します。 | 実際のサイズで一枚印刷し、使用予定の読取機で試します。画面では用紙まで検証できません。 |
| URL は読めるが開かない | 完全なアドレスを目的のものと照合します。 | 誤字、失効ドメイン、ログイン要求は解像度を上げても直りません。 |